FC2ブログ


QUICK TRADING/Factory News

2014/03/01 ALFA ROMEO GTV 2.0TB
東京都板橋区 O崎様 ALFA ROMEO GTV 2.0TB

クラッチ不良にて新規ご入庫頂きました。

DSCN1255.jpg

クラッチフルードがほぼ空の状態でしたが、ご自宅が弊社から大変近い距離でしたので何とか自走にて入庫となりました。 画像では分かりにくいかもしれませんが、タンクキャップと反対側(画像の右側)が本来クラッチフルードが入っている部分ですが空の状態ですので白く見えます。 左側はブレーキ系統の部屋ですので、フルードが入っておりややオレンジ?黄色?っぽく見えます。 

DSCN1250.jpg


昨年に車検2年の整備付中古車を某中古車販売店から購入されてから走行1000kmに満たない段階でトラブルにあわれてしましました。 どんなに外見の程度が良くても生産されてから16年が経過した車両ですので、経年劣化は避けられずそのような状態を総合的に判断し適切な点検整備をしないと安心して乗れる車両にはなりません!

クラッチ系統を各部点検した結果、クラッチマスターシリンダーのシール不良が原因でフルードが漏れていた為に油圧が保持出来ずクラッチの切れ不良になっておりました。

DSCN1254.jpg

DSCN1266.jpg

マスターシリンダーはALFA純正部品にて交換させて頂きました。

DSCN1262.jpg

また、レリーズシリンダーに関してもトラブルを未然に防ぐ観点から交換となりました。
良くある話で・・・こちらを修理したら今度はこっちが壊れた・・・みたいな・・・
そうならない様に単に不具合のある部品だけを交換するのではなく予防整備をしていく事がイタリア車には重要です!

シリンダー内部のピストンシールはゴムですので経年劣化をし、やがてシールとしての役目を果たさず漏れてきてしまいます。

作業は完了しておりますので、車両のお引取お待ちしております。
その際に今後の整備プランについてご相談出来ればと思います。

クイックトレーディング サービス部
  1. 2014/03/01(土) 18:39:57|
  2. ALFA ROMEO




<<2014/03/02 ALFA ROMEO 164 Q4 | ホーム | 2014/02/20 ALFA ROMEO SZ>>