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QUICK TRADING/Factory News

2013/10/17 LANCIA DELTA EVO-Ⅱ
埼玉県大里郡 T岡様 LANCIA DELTA Evo-Ⅱ

初めてのご入庫となりましたのでご用命事項と合せて念入りに点検させて頂きました。
やはり経年劣化が各部にあり、お客様と打ち合わせをし作業の方を進めさせて頂きました。
まずはリヤブレーキのPバルブリンクブッシュの破損が見つかりました。
こちらの方はアルミ製の対策品に交換させて頂きました。

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次にお客様のご用命事項でも有る、フロントドライブシャフトのブーツを交換させて頂きました。
こちらの方も経年劣化によるブーツの破損による交換となります。

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また、こちらも経年劣化によるサイドブレーキワイヤーのバンドの破損が有りましたのでシリコン製の物へ交換させて頂きました。

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ご用命事項でもあるターボの過給不良/異音につきましては、やはりこれも経年劣化によるターボパイプの損傷が確認されました。
こちらの方は耐久性の高いシリコン製のパイプも有るのですが、どうしてもオリジナルが良いとの拘りがお客様に有り弊社秘蔵のオリジナルのパイプに交換させて頂きました。

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こちらもご用命事項であるバッテリーのプラスケーブルですが、恐らく過去の修理作業時に正規の位置に取回しをしておらず本来クリップで固定するはずが固定されておらずクリップが下へ落ちていました。その為ベルトと干渉しプラスケーブルが削られていました。お互いにダメージは最小限で済んでいましたが一歩間違えばショートし被害が拡大してしまう危険性があります。
こちらの方はきちんと正規の位置へケーブルを取回し落ちていたクリップも付くべき所へ固定しました。

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また、デルタの弱点の1つであらルーフライニングの垂れですがこちらの方も本日修復が終わり外注先より戻ってきました。

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お車は只今、ボディーのケアーを行っております。フロントフェンダーの表皮部分塗装が剥がれた原因は、やはり再塗装された部分の下処理が悪かった為に起因しておりました。
ご心配な塗装の状況ですが!購入時にオールペイントを施工されていた車両でいらっしゃるようですが、2~3年でこのような塗装の剥離が起るとなれば、今後どの部分が今後同じ状況になるかは予測できない状況です。
ドア部分の一部のように剥離しなくても塗装がしわしわになってくる現象もやはりオールペイントをした時の下地処理に問題があったようです。
これはその都度対処する方法かペイントをやり直す以外に対処はできないので様子をみて頂きます様お願い致します。
最後に車内のルーフライニングの内装リペアが外注先の内張屋さnから戻ってきましたので、これの現車に取り付けて完成となります。
今しばらくお待ち頂く様宜しくお願いします。

クイックトレーディング サービス部
  1. 2013/10/17(木) 19:37:40|
  2. LANCIA




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