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QUICK TRADING/Factory News

2013/7/30 LANCIA Delta Evo-II (リセット)
宮城県仙台市T山さま LANCIA DELTA EVO-Ⅱ

エンジンルームに再びエンジンブロックを搭載します。

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これからエンジンルームに補機類を搭載し組み立てて行きます。

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オルタネーターも交換し、新しいものを取り付けます。

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ブレーキマスターシリンダーも新品に交換です。

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クロメートメッキ処理を施した配管類を取り付けていきます。

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エンジンヘッドはタペットシムを用いて調整しながら組み立てます。

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組みあがったエンジンヘッドをエンジンブロックに合体させます。

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これでピストンも見納めです。

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エンジンブロックとヘッドを合体しました。ようやくエンジン全体が形になってきました。

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この段階でタイミングベルトも張っておきます。

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同時に組み込むウォーターポンプも交換するのですが、ご覧のようにウォーターポンプはラジエーター液の管理が悪いと錆び水で汚れてしまいます。

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これではポンプは正常に機能しません。

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ターボユニットは今回、スペシャルオーダーでEvo-I用のものを取り付けることとなりました。

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デルタはEvo-IとEvo-IIでは搭載されるターボチャージャーが異なっています。Evo-Iのもののほうがタービン径が大きく、より低回転から過給が始まります。

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このようにEvo-IIにEvo-I用のタービンを取り付けることにより、エンジンマネジメントはより進化したEvo-IIでありながら、過給はより過激なEvo-I仕様とすることができるのです。

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オリジナルはゴム製の配管類は熱対策と耐久性を向上させるためにシリコン製に交換します。

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写真のようにゴム製のパイプは劣化すると膨れ上がってしまい、継ぎ目が開いて漏れ出してしまうのです。

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エンジンヘッドはブラスト処理を行い、再び耐熱結晶塗装を行います。

引き続きエンジンルームの組み立て作業を行います。

クイックトレーディングサービス部


  1. 2013/07/30(火) 19:00:02|
  2. LANCIA DELTAリセットカー




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