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QUICK TRADING/Factory News

2010/12/05【ALFA ROMEO GTV 2.0TB】
東京都板橋区 N村 様
ALFA ROMEO GTV 2.0TB フロント足回り修理

首都高速道路を走行中、不幸にして落下物に乗り上げてしまい、足回りにダメージを受けてしまったALFA ROMEO GTV 2.0TBの修復作業で緊急入庫頂きました。 

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幸い二次的なクラッシュは避けられ、足回りの損傷だけで済んだのですが!!一歩間違えれば大変な状況になるとろでした。
ホイールのリブがこれほど曲がるとタイヤ内の空気は一瞬で抜けてしまう為、タイヤのバースト状態と同様になります。首都高速道路は2車線でもあり道幅に余裕は無く路肩イコール、コンクリートの側壁です。
直線、コーナー問わず、走行中にフロントタイヤがいきなりバーストすれば、驚嘆なステア変化が起ります、どんなにドライビングに自信がある方でも瞬間に対応する事はかなりの技量が必要です。サーキットなどでの走行中であればある程度の危険部分は想定内で走行しているのでいきなり起る変化にもある程度対応できますが、夜の首都高速でリラックスした状態での走行中いきなりのアクシデントは全く無防備な状態に近いのです。
大きなステア変化に対応できた事も素晴らしい事ですがやはり今回お乗りのALFA ROMEO GTV が持っている、基本的性能のポテンシャルが高い証明と言わざるおえません!重心位置の低さと走行安定性が抜群に良いからなので、これが、今どきのワンボックスカーどったら最悪、転倒クラッシュも十分ありえるお話でした。

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一番ダメージのあったフロント部分特に(R)側はやはりハブなどの部分に歪が出ておりました。
その他、ショック、ロアアームなどの各パーツも一度分解して破損や歪(曲がり)などのダメーギがないか入念にチェックいたしました。


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ボデー自体の板金修復も最小限で済みました、アライメントもコンピュイターアライメントテスターを使用して正確に調整しております。
今回、タイヤも新調して頂、アクシデント以前より走行フィーリングが確実に向上しております。
修復には若干のコストが掛かってしまいましたが、これだけのアクシデントで怪我も無く軽微な損傷で済んだ事はALFA ROMEO GTVにお乗りになっていたからで、、、良かったですね!

Quick Trading サービス部
  1. 2010/12/05(日) 10:20:15|
  2. ALFA ROMEO




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